より確実に採用される為にする事

期間工の求人にはいろいろな背景を持つ人が集まる

期間工はそれなりにきつい仕事ですが、なりたい人は大勢いて、意外と狭き門です。その要因の一つとしてあげられるのは給料の高さでしょう。短期間に集中して働くことでまとまったお金を手にできます。お金を稼げるということは、様々なバックボーンがある人たちが集まりやすいということです。たとえば、ウェイターやウェイトレスの時給はそれほど高くありません、一日8時間、毎日、働くという仕事でもないです。つまり、週何日か働いてお小遣い稼ぎをしたいという人が集まりやすく、この仕事だけで生活していきたいという人は来ません。

期間工の場合、家族を養わないといけないけど正社員にはなれないという人のほかに、とにかく短期間でお金を貯めて、海外へ行ったり、起業したいという人だったり、国に残してきた家族に仕送りをしたい外国人など、いろいろな人が応募します。仕事がきついという噂だし、多分、応募すれば誰でも働けるだろうという考えは少し甘いと言わざるを得ません。実際、求人情報誌に出ていた期間工の仕事に応募するかどうか散々迷った挙げ句、意を決して電話をしてみたらとっくの昔に締め切られていたという経験を持つ人は、それほど少なくないはずです。

早く応募して、面接の時間には絶対に遅れないこと

では、期間工に応募してより確実に採用されるためにはどうすればいいのでしょうか。やはりなんといっても、すぐに応募すること。たとえば求人情報誌が月曜日に発行されるのであれば、その日のうちに手に入れて応募するようにしましょう。締め切られてしまっては、採用もなにもありません。電話して面接日が伝えられた場合、採用してもらえる確率はかなり高くなります。期間工の面接は応募者全員を集めて、人間性などを見てふるい落とすのではなく、採用枠が100人ならだいたい同じ人数だけ面接して、よほど問題がなければ採用という形が多いからです。 ただ、だからといって油断してはいけません。まず、面接の時間に絶対遅刻しないこと。工場での作業は時間がきっちりしています。面接のような大事なことでさえ、間に合わせられないような人だと判断されたら落とされる可能性は高いでしょう。どうしても間に合わないようであれば電話で連絡を入れること。評価は下がるかもしれませんが、きちんと連絡を入れられる人だということで、逆にいい印象を持たれる可能性もあります。身だしなみは常識の範囲内で、別にわざわざスーツを着ていく必要はありません。こぎれいな格好をしていけば大丈夫です。