期間工に応募する際の履歴書の書き方

今と変わらない外見の写真を貼る

古いドラマにおいて工場で働くために直接赴いて、管理職の人に頭を下げて雇ってもらうといったシーンがたまにありますが、現在、どのような工場であっても期間工として働くのに履歴書が必要ないということはまずあり得ません。面接の時点で必ず提出することが求められます。では、どのような形で履歴書を書けばいいのでしょうか。まず、履歴書用紙についてですが100円ショップで販売されているものでもまったく問題ありません。あまり聞き慣れないメーカーのものかもしれませんが、採用担当者はそんな部分はまったく気にしていないので大丈夫です。

写真は最近撮ったものを貼りましょう。見かけがまったく変わらないのであれば一年前に撮影したものを貼っても、特に古いものだと感じられることはないと思いますが、さすがに今は坊主頭なのに写真だと長髪といった、明らかな外見の違いがあればいぶかしげに思われることは間違いありません。お金がなく、写真店で撮ってもらうことができないという場合でも、スピード写真で大丈夫です。スピード写真は機械が置かれている場所によって料金が違うので、極力安く撮りたいのであればインターネットで情報を探してみるといいでしょう。

職歴がない場合は志望動機をしっかりと書こう

履歴書の内容ですが、学歴は最後に卒業した学校を記入しておけばまず大丈夫です。律儀に小学校や中学校のことを書く必要はありません。職歴については、正社員として働いたことがあれば会社名と入社日時、退社日時、同じく期間工として働いたことがあるならそれも書いておきましょう。一般的に、アルバイトなどの非正規雇用の職歴は書かなくてもいいといわれていますが、期間工を雇う側からすれば、以前、期間工として働いていたという情報はとても好感が持てるものです。したがって、積極的に書いた方がいいのです。

期間工として働きたいと思っている人の中には、「実はいろいろな事情があって一度も働いたことがない」という人もいるかもしれません。そういった人は職歴をどうすればいいのかというと、書かないで出すしかありません。偽って書けば、それは職歴詐称だからです。当然、ある程度の年齢に達しているのに職歴がないとなるとその点を質問される可能性が高いですが、うまく答えましょう。たとえば、たまに家の手伝いをして小遣いをもらっていたのであれば、そのまま「家の手伝いをしていました」と答えればいいのです。ただ雇う側はやはり不安になるので、その分、志望動機をしっかりと書くといいでしょう。